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第二回公演<観客不在(再演)>
千本桜ホール     2001年11月30日(金)〜12月2日(日)
観客不在(再演) 観客不在(再演)2
濱田:
『観客不在』再演… とはいえ、大まかな筋は一緒でも、細かいギャグ、最後の漫才ネタも総取替え、テーマも笑いより泣きの方に重点を(よりヒューマンドラマって事で)と、さすがは池田マジック。
初演を観た人も飽きない作品に仕上げて頂けました。
不思議なもので、前回みっちりやった事もあってか、清河君とは何か“以心伝心”って感じになってます。

稽古中でも「あ、これ面白いな、この役の奴ならこんな事もするよな…」ってひらめいて、台本にない事を始めると、アイコンタクトでちゃーんと清河君もそれに答えてくれる。
台詞合わせも言葉を合わせるというより、“次こうなるからこっちにもってきて、ここでオチね”みたいな事になってたりして。
舞台上でも清河君の顔を見たとたん、「ま、どうにかなるな」みたいな安心感がやってきて、すっと役に入っていけます。
相性がいいのかな…?ただ、ひとつ困ったのが清河君がいわゆる“ゲラ”って事です。

稽古中何度か台本にない事を始めると清河君、合わせてはくれるのですが、笑いをこらえるために目に涙をいっぱいためてプルプル震えているのです。
そんな彼を見て今度は私が耐えられなくなる。
池田先生が何かギャグを考えつくと、そのシーンが来る度にまた涙をためてプルプル震えている…。
そういう意味で、彼にとっては結構つらい稽古場だったみたいです。

そして遂に千秋楽を迎え、打ち上げだー!飲むぞー!って日に清河君は2時間ドラマのロケの為、終演後すぐに乾杯もなくロケ先に向かってしまいました。
“以心伝心”の相方のいない、ちょっぴり寂しい打ち上げでした。

ちなみにこの公演で2人は『第7回池田政之賞』を受賞しました。
(池田賞に関してはまた後日…)




観客不在(再演) 観客不在(再演) 観客不在(再演) 観客不在(再演) 観客不在(再演)



清河:

再演です。
といっても中身は結構変わり、ラストの漫才も新作を書いていただきました。
ハマさんがよりパワーアップして、僕の腹筋は笑いすぎで痙攣を起こしまくりでした。
舞台では堂々と笑わしころがしているハマさんも実はかなりのビビリ症。
本番直前に僕の手を握ってくるのですが、そんなハマさんの手は子犬の様にプルプルしていました。